当サイトは、初心者のためのスタイルシート入門ページです。
このサイトでは、スタイルシート入門用の知識、記述方法(タグ直書き、ヘッダーに書く、外部ファイルに書く)、クラス、継承、スタイル言語の指定、2カラムレイアウト(レイアウトイメージ、ヘッダー/フッター枠や外枠やコンテンツ枠の作り方、回り込み解除)などを掲載しています。
またご意見、ご感想、ご要望など
メール
へお願いします。
探偵ガイド
探偵に関する基礎知識、登録探偵社の量も多いです
ダイエット探偵団
ダイエットに関するウソ、ホントなど読み応えあり
リンク集
オススメリンク集と相互リンク集です
探偵手帳
探偵に関するマメ知識を公開。探偵リンク集もあり。
興信所の選び方
探偵・興信所の選び方マニュアルを無料ダウンロードできます
最強リンク集
高ページランクのみの最強リンク集です
探偵-東京
浮気調査や所在調査等を行う東京の興信所はこちらより。
探偵大辞典
探偵・興信所大辞典は自由に利用できる探偵・興信所の用語辞典です。
■カスケード・スタイルシートとは
CSSとは、正式にはカスケード・スタイルシート(カスケーディング・スタイルシート)といいます。
HTMLと同じように、ホームページを作成する上で必要になる言語です。
CSSの役割は、HTMLやXMLなどを装飾することにあります。
例えば、ホームページ内のテキストで文字の色を赤にしたいとき、CSSを使って文字色の設定を行います。
装飾することで、ホームページの質やデザインといったモノ、表現方法を自分で指定することが出来ます。
スタイルシート探偵団では、このCSSの役目について、また、HTMLやXMLの装飾方法について紹介をするサイトです。
しかし、何故ホームページを作るために、HTMLとCSSを分ける必要があるのでしょうか?
これにはホームページを作るための言語の規格を勧告したり、技術の標準化を測る組織、W3Cが大きく関係します。
W3Cでは構造と体裁を分離して考えることが望ましいという考え方があります。
これによってCSSとHTMLは別のソースとして記述して、文書などのコンテンツはHTMLで指定し、コンテンツの装飾や文書の装飾はCSSで指定することが推奨されているのです。
では、スタイルシートを使ってホームページを作ることにどういったメリットがあるのといえば、ホームページは最初の1ページだけではなく、複数のページから構成されることがほとんどです。
そのため、最初のページで文書と装飾を同じ場所で指定していると、他のページを作るときいちいち指定をしてやる必要が出てきます。
そこで、文書とは別に、装飾を専門とするスタイルの指定を用意しておけば、後は文書を作成して、スタイルを後から読み込むようにしてやることで、より効率良くホームページを作ることが出来ます。
ホームページを効率良く作るうえでスタイルと文書は別で指定するのが最適なのです。
このスタイルシート探偵団では、文書スタイルの指定方法から、如何にホームページのデザインを良くするのかを考えて、実装するための方法を紹介しています。
※W3Cとは・・・正式名World Wide Web Consortium、World Wide Web(www、インターネット上)で使われる各種の言語や技術を世界標準のものとするために設立された標準化団体です。個人、企業、団体などが加盟することが出来ます。
※XML・・・文字やデータを記述するための言語。データを<>タグで囲い記述することが可能。
基礎
タグに直接書く
ヘッダー部に書く
CSSファイルに書く
スタイル言語の指定
CSS Information
スタイルシート本家サイトの翻訳サイト
Cascading Style Sheets, level 2
スタイルシート2の仕様書
Su-5
CSS Hack関連の邦訳が充実してます
CSS navi
スタイルシートサイトのリンク集
Cascading Style Sheets, level 1
CSS1の仕様書
CSSツールラボ
よく使うCSSを自動作成
CSS2 Errata
CSS2の仕様書の正誤表
CSSちゃんねる
スタイルシート講座、CSSプロパティ一覧
W3C Translations - 日本語
各種仕様書の日本語訳へのリンク集
スタイルシートの裏の裏
スタイルシート入門サイトです
CGI探偵団
CGIや素材のリンク集です
クラス、IDによる指定
要素とは?
継承
レイアウトイメージ
外枠を作る
ヘッダー/フッター枠を作る
コンテンツ枠を作る
仕上げの回り込み解除
リンクについて
Copyright 2008- CSS-TANTEI All rights reserved.